2014年7月6日(日) 渡邉修教授が高次脳機能障害研究会にて講演を行います。
2014年04月20日
高次脳機能障害研修会~地域連携について考えるⅢ~
日時:平成26年7月6日(日)13:00~16:30
場所:特別養護老人ホーム杜の家やしお 会議室
〒340-0802 埼玉県八潮市鶴ケ曽根567-1
TEL:048-999-7667
演題:脳卒中による高次脳機能障害について
講師:渡邉修
【プログラム】
テーマ:脳卒中の後遺症で高次脳機能障害を持った方が福祉施策につながるためには
13:00~13:10 挨拶
(第1部)
13:10~13:40 脳卒中による高次脳機能障害について
東京慈恵会医科大学附属第三病院リハビリテーション科教授
東京都高次脳機能障害相談支援体制連携調整委員会座長 渡邉修
13:40~14:10 足立区の取り組みについて 社会福祉法人あいのさ福祉会
新明障がい福祉施設 理事・総合施設長 渡邊正人 氏
14:10~14:30 診療改訂をうけて 八潮中央総合病院リハビリテーション科係長(ST)山本裕泰 氏
14:30~14:45 休憩
(第2部)
14:45~16:15 フリーディスカッション
八潮市・三郷市の障がい福祉計画における位置づけについて
八潮市障がい福祉課課長 倉林昌也 氏・三郷市相談支援センターパティオ施設長 山田一三 氏
脳卒中後遺症の方への保健所のかかわりについて 草加保健所 水上成人 氏