東京慈恵会医科大学 リハビリテーション医学講座
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書籍紹介

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books_29 書籍名:15万人診た高齢者医療の名医が教える 70歳すぎても歩ける体になる!
著者名:安保 雅博  中山 恭秀
出版社:大和書房
発行年月:2022年8月
今は元気に出歩けても、5年後、10年後には……あなたは大丈夫?

◎歩くことがもたらす効能は、驚くほど多種多彩
◎バランス力があれば疲れない、転倒しない
◎骨粗鬆症の予防は、骨折しやすい年代になってからでは手遅れ
◎高血圧、高血糖で死にたくなければ、この心がけを
◎自覚がない人のための「軽度認知障害」チェック
◎遅筋をどう鍛えるかで残りの人生が大きく変わる

……「最後の活動期」70代で寝たきりや要介護にならないためのメソッドを大公開。
ゆる~く続けて、人生を最後まで楽しみつくそう!
books_28 書籍名:脳卒中患者さんの自動車運転再開支援Q&A50: ナースの知りたいことがパパッとわかる!
著者名:武原 格
出版社:メディカ出版
発行年月:2021年7月
運転再開に必要な能力や運転再開の流れ、知っておきたい法律・手続き、病院や地域での支援について、50のQ&Aでわかりやすく解説。脳卒中患者さんや家族に退院後の自動車運転について相談されたとき、知りたいことがコンパクトにまとまった実践的な1冊。
books_27 書籍名:臨床医のための疾病と自動車運転(ハングル語)
著者名:一杉正仁・武原 格(編集)
出版社:KOONJA Inc
発行年月:2022年
【韓国でハングル語に翻訳されました】
安全な自動車運転を行うために、脳卒中やてんかんをはじめ、様々な疾患の医学的な対応をまとめた本です。
運転の重要性に着目した臨床の最前線で活躍している医師達が執筆しており、日常診療の必携書と言えます。本書が直面する問題解決の一助となることを期待します。
books_26 書籍名:理学療法評価学
著者名:中山恭秀(編集)
出版社:メジカルビュー社
発行年月:2022年3月
理学療法学専門科目に対応し, 講義・実習・臨床まで広く長く活用できる新テキスト。平易な表現を用いながらも詳しく記述した本文と, 図表を多用した紙面で理解しやすく, どこに重点を置いて学習すべきかが一目でわかる構成。また, さまざまな角度からの情報を盛り込んだ囲み記事も充実。
本巻では, 臨床における理学療法の流れ(情報収集 → 面接 → 理学療法基本評価 → …)に沿って, さまざまな評価法を解説。各検査ごとに目的(“何を"みるか)や手段(“何で"みるか)を明確に記載し, 学生でもわかりやすい内容となっている。
books_25 書籍名:慈恵医大リハビリ科式 健康寿命を延ばす家トレ
著者名:安保雅博(監修)、中山恭秀(監修)
出版社:扶桑社
発行年月:2021年8月
コロナ禍で巣ごもり生活が長引き、運動不足の人が多くいます。また、スポーツジムや外での運動が難しい状況にもあります。しかし、筋肉は動かす機会が減るとどんどん衰えていきます。筋力がなくなり、体は硬くなって、骨がもろくなると、心肺機能が低下し、生活習慣病の発症リスクが上がったり、生活習慣病がより重症化しやすくなります。さらには、認知機能も低下してしまいます。
すると、自力で動けなくなり、フレイル(生活するうえで不自由はないものの、心身が弱って介護が必要になる可能性が高い)状態となってしまうのです。
そこで本ムックでは、自力で動ける、一生歩ける体を維持するために必要な「脚力」「バランス力」「背筋力」「柔軟力」「握力」の5つの力を強化するため、慈恵医大リハビリテーション科考案のスポーツジムに行かなくてもお家でできるトレーニングを「家トレ」として紹介します。
今回はAB 版サイズで、イラストを使ったオールカラーにして、大きな絵と字でわかりやすくやり方を図解します。
books_24 書籍名:3日間で行う理学療法臨床評価プランニング(改訂第2版)
著者名:中山恭秀(編集)
出版社:南江堂
発行年月:2021年2月
「最初の3日間」での理学療法評価の実際をまとめたガイドブックの改訂版.限られた時間内に大枠から患者像を捉え,
1つの評価から次の評価へつなげる流れと評価結果の統合・解釈までを豊富なイラストで解説.
本改訂版では実習生が扱う頻度の高い小児,呼吸器,循環器の各疾患項目を新設し,
利用頻度の高い評価指標もさらに充実.実習生・新人理学療法士の臨床力アップに最適の一冊である.
books_22 書籍名:家でも外でも転ばない体を2カ月でつくる!
著者名:安保雅博・中山恭秀
出版社:総合出版 すばる舎
発行年月:2021年2月
7万部突破! 慈恵医大リハ式メソッドを大公開した『何歳からでも 丸まった背中が2ヵ月で伸びる!』の姉妹本。
高齢者の転倒は多く、それが元で骨折し、寝たきりになるケースも。転倒がこわくて外出したくない→運動不足になり、足腰が弱くなる→ますます転びやすくなる…という悪循環もある。リハビリの現場から、なぜ転ぶのか、どうしたら転ばなくなるのかを伝授。
運動で足腰を丈夫にすることも重要だが、実は「バランス能力」の衰えにより、ふらつきやすくなっていることが多い。2ヵ月、バランス能力を取り戻すトレーニングを続けてみることで、力強く一歩を踏み出せるように!
今すぐできる「転ばなくなる環境づくり」も満載。
books_23 上肢ボツリヌス療法とリハビリテーション医療
著者名:安保雅博(編集)
出版社:新興医学出版社
発行年月:2020年8月
ボツリヌス療法で極めて重要な要素となる的確な筋同定や正しい施注について、
本書では豊富な画像を用いながらより効果的な痙縮治療に結び付けられるかを解説している。
治療戦略、リハビリテーション指導、評価方法、EBMなど最新の知見と実践での経験も詰め込んだ充実の内容で構成!
books_21 書籍名:何歳からでも丸まった背中が2ヵ月で伸びる!
著者名:安保雅博・中山恭秀
出版社:総合出版 すばる舎
発行年月:2019年10月
高齢者に見られる曲がった背中は、実は背筋の衰えが原因のことが多い。適切な運動を2ヵ月も続ければ、確実に背中は伸びてくる。100%元通りになるわけではないけれど、かなりの効果を期待できる。 「鏡を見たら、なんだか背中が丸い」「年とともに姿勢が悪くなってきた」と感じたら。すっと伸びた背中は若々しさの象徴であり、健康の元でもある。“寝たままできる”簡単ズボラ筋トレで、みるみる背中の筋肉がよみがえる! リハビリテーション医療の第一線で活躍する医師と理学療法士による、慈恵医大リハ式メソッド大公開。女性に多い背骨の圧迫骨折(骨粗鬆症)を防ぐ方法についても語る。
books_20 書籍名:理学療法学テキスト 神経障害理学療法学ⅠⅡ
編集:鈴木俊明・中山恭秀
出版社:メジカルビュー社
発行年月:2019年2月
理学療法学専門科目に対応し,講義・実習・臨床まで広く長く活用できる新テキスト。
各巻は,単なる丸暗記するための知識ではなく,なぜその評価法・治療法を選ぶのか,もしくは選んではいけないのか(禁忌)など根拠を示しながら,臨床につなげられるよう具体的に解説。平易な表現を用いながらも詳しく記述した本文と,図表を多用した紙面で理解しやすい構成となっている。
各見出しごとに「POINT」を設けて重要事項をまとめ,どこに重点を置いて学習すべきか,一目でわかるようになっている。また,さまざまな角度からの情報を盛り込んだ囲み記事も充実。巻末には症例検討や実習で役立つ「症例集」をまとめて掲載し,国家試験合格を最終目標とするだけでなく,臨床実習やその先の臨床の場でも活用できるつくりとなっている。
books_19 書籍名:寝たきり老後がイヤなら 毎日とにかく歩きなさい!
著者名:安保雅博・中山恭秀
出版社:総合出版 すばる舎
発行年月:2018年11月
リハビリテーション医療最前線の医師と理学療法士が10万人診た結論
90代でも元気な人、70代で倒れる人のちがいとは…!?
健康寿命は約75歳と言われている。75歳以降も元気でいられる人は、たいていよく歩いている。歩くのは最大の運動。歩くから筋肉がつくし、よく食べられる。血管もじょうぶになる。脳にも刺激がいく…。とはいえ、高齢者には持病があったり膝や腰が悪かったりで、歩くのが億劫、つらい人も多い。健康のためのウォーキングというと、「早足で毎日6000歩」などとされるが、体が悪い人にとってはハードルが高い。そこで、リハビリテーション医療の現場から、体が悪い人でもラクに歩けるようになる術を伝授。高齢者にとって、本当に使えるウォーキング本。
books_18 書籍名:臨床医のための疾病と自動車運転
著者名:一杉正仁・武原 格(編集)
出版社:株式会社 三輪書店
発行年月:2018年3月
安全な自動車運転を行うために、脳卒中やてんかんをはじめ、様々な疾患の医学的な対応をまとめた本です。
運転の重要性に着目した臨床の最前線で活躍している医師達が執筆しており、日常診療の必携書と言えます。本書が直面する問題解決の一助となることを期待します。
books_17 書籍名:脳卒中後の自動車運転再開の手引き
著者名:武原格・一杉正仁・渡邉修(編集)
出版社:医歯薬出版株式会社
発行年月:2017年10月
脳卒中患者の自動車運転再開には、適切な疾病コントロール、身体および高次脳機能評価、道路交通法に沿った支援など考慮しなければならないことが多く存在します。
本書は臨床現場にも携帯しやすいサイズにまとめており、脳卒中患者の
安全な交通社会復帰支援にご活用して頂ければ幸いです。
books_16 書籍名:急性期病院 リハビリテーションマニュアル
著者名:安保雅博(編集)、角田亘(編集)
出版社名:新興医学出版社
発行年月:2017年06月
東京慈恵会医科大学リハビリテーション医学講座のスタッフと国際医療福祉大学リハビリテーション医学講座の主任教授の角田亘先生が統括するスタッフとの合作としてこの本が出来上がりました。マニュアル本ですが、非常に内容の充実したものになっています。きっと急性期から大切なリハビリテーションの真髄が理解できるものと思います。
books_15 書籍名:臨床データから読み解く 理学療法学
著者名:中山恭秀(編著)、安保雅博(監修)
出版社名:南江堂
発行年月:2017年05月
慈恵医大4病院(附属病院、葛飾医療センター、第三病院、柏病院)のPTスタッフが力を合わせて積み重ねた本物のデータをもとにまとめた一冊です。脳卒中片麻痺、THA、TKA、パーキンソン病、大腿骨頚部/骨幹部骨折、心筋梗塞、廃用症候群の7つ。オーダーメードの理学療法を行うために必要な要因を、3ケタ4ケタのデータを中心に深く解説しています。きっと皆さんの施設にも通じると思いますので、是非ご一読ください。臨床評価表も掲載してますので、是非使ってみてください。(文責中山恭秀)
books_01 書籍名:Rehabilitation with rTMS
著者名:Masahiro Abo, Wataru Kakuda
出版社:Springer
発行年月:2015年11月
慈恵医大リハ医学講座スタッフが、海外のリハ医学研究者およびリハ科医師を対象にまとめた、反復性経頭蓋磁気刺激(rTMS)治療の英文テキストである。本書を通じて、当講座のrTMS治療のノウハウが、世界各国に広められている(文責:角田亘)
books_10 書籍名:医師のためのオールラウンド 医療文書の書き方マニュアル
著者名:渡邉 修(共著)
出版社名:MEDICAL VIEW
発行年月:2015年07月
日々の診療の中で医療書類を記載する方法を、正確かつ簡潔に記載しました。見開き2ページの中に具体的な記入例と注意点、書類の提出先やちょっとしたポイントが掲載されているので、この1冊で完璧な書類を作成することができます。
books_12 書籍名:脳卒中上肢機能評価 ARATパーフェクトマニュアル
著者名:安保雅博(監修)、中野枝里子、田中智子(編集)
出版社名:金原出版株式会社
発行年月:2015年06月
様々ある上肢機能評価の中でARAT(Action Research Arm Test)は、脳卒中片麻痺における上肢機能評価として世界的に使用されている標準化された検査です。ARATの特徴は上肢機能を短時間で評価できるよう構成されている点にあります。本書は付属DVDとともにARATの実施方法、採点方法をわかりやすく解説しております。さらに他の上肢機能評価との比較や症例報告も掲載されていますので、この本1冊でARATについてしっかり学べます。(文責:田中智子)
books_04 書籍名:40代からはじめるもっと太らない体づくり
著者名:福田千晶(監修)
出版社:笠倉出版
発行年月:2015年04月
40歳を超えるころから右肩上がりの体重増加をしていました。この本のよいところは、keyになる文章にアンダーラインがあり、読みやすく理解しやすいです。そこだけ読んでも十分理解できます。個人差はありますが、ちょっと総カロリーに注意したら5kgほど痩せました。(文責:安保雅博)
books_01 書籍名:脳卒中の重度マヒでもあきらめない!腕が上がる手が動く
リハビリ・ハンドブック
著者名:安保雅博/監修
出版社:講談社
発行年月:2014年11月
脳卒中による上肢麻痺で、ほとんど手が動かない人のための訓練本です。重度の麻痺でもボツリヌス毒素と正しい訓練をすると機能が改善することがわかりました。
さあ、頑張って少しでもよくしましょう。(文責:安保雅博)
books_02 書籍名:脳卒中後遺症に対するrTMS治療とリハビリテーション
著者名:安保 雅博 (著, 編集)
角田 亘 (著, 編集)
出版社:金原出版
発行年月:2013年06月
脳卒中リハの分野で注目される反復性経頭蓋磁気刺激(rTMS)治療が、わかりやすく解説されている。rTMS治療についての書籍は少ないが、本書に目を通すことで、医療関係者はもちろんのこと、一般の方々もrTMS治療の理解を深めることができる(文責:角田亘)
books_11 書籍名:脳卒中・脳外傷者のための自動車運転
著者名:渡邉 修(共著)
出版社名:三輪書店
発行年月:2013年06月
本書は、障害者運転の現状、脳卒中・脳外傷の疫学、交通事故の実像、運転に求められる身体機能、薬剤と自動車運転、運転再開に際して求められる法的知識、自動車改造の知識、ドライビングシミュレーターによる運転評価、実際の病院における運転再開の取り組みなど自動車運転再開について、医療人にとっての必要な知識を網羅しました。
books_05 書籍名:3日間で行う理学療法臨床評価プランニング
著者名:中山恭秀(編集)
出版社:南江堂
発行年月:2013年05月
理学療法士が診療することが多い疾患から10疾患を選び、“3日間”で評価を行うコンセプトで展開した臨床実践書です。事前に備えておきたい医学知識や評価に挑む前日の目線で考えるポイント、評価の流れや統合と解釈などを具体的に記載しております。こんな時はどうしたらいいかというQ&Aや、今までありそうでなかった検査・測定の手順をイラストを交えて説明した点も掲載しました。是非ご一読ください。(文責:中山恭秀)
books_14 書籍名:上肢痙縮に対するボツリヌス治療とリハビリテーション
著者名:安保雅博、角田亘(著、編集)
出版社名:金原出版
発行年月:2012年06月
ボツリヌス治療の患者総数では、アジア有数の施設である慈恵リハ医学講座がまとめたテキストである。同治療の詳細と、併用すべきリハビリテーションについて、分かりやすく解説されている。同治療の初心者のみならず、熟練者にもご満足いただける内容と自負している(文責:角田亘)
books_07 書籍名:脳卒中マヒが改善する!腕と指のリハビリ・ハンドブック
著者名:安保雅博(監修)
出版社名:講談社
発行年月:2011年09月
脳卒中後遺症による上肢麻痺に対しての訓練本です。自力で少し肘が伸びる指が開く患者さん向けの本です。これにより基礎をしっかりさせ、反復性磁気刺激により、より改善効果を目指します。(文責 安保雅博)
books_13 書籍名:上肢リンパ浮腫のリハビリテーション―包括的視点からのアプローチ
著者名:安保雅博、吉澤いづみ(編著)
出版社名:三輪書店
発行年月:2011年06月
リンパ浮腫の「予防期」、乳がん治療を行っていない「安定期」、治療中の「治療期」、緩和医療の適用にあたる「終末期」に分けた「乳がん治療病期別プロトコール」を紹介し、リンパ浮腫の診断から具体的なリハビリテーションまで詳細に解説した。Q&A方式でまとめられた『がん治療に関する最新基礎知識』はリンパ浮腫への理解をぐっと深めてくれる。更に、患者さんに説明する際に使用できる、イラスト入りの『患者さんのためのリンパ浮腫パンフレット』を巻末に掲載するなど、すぐに役立つ資料が満載である。(文責:吉澤いずみ)
books_06 書籍名:rTMSと集中的作業療法による手指機能回復へのアプローチ
著者名:安保雅博、角田亘(編著)・横井安芸(著)
出版社名:三輪書店
発行年月:2010年07月
脳卒中後遺症による上肢麻痺に対して、機能改善のために反復性磁気刺激と集中的作業療法を系統的に施行する手段を世界で初めて体系化した本です。症例報告もあり、少し専門的ですが、読み応えのある本です。(文責 安保雅博)
books_09 書籍名:マンガ家が描いた失語症体験記-高次脳機能障害の世界-
著者名:渡邉 修(解説・監修)
出版社名:医歯薬出版
発行年月:2010年05月
左大脳半球に脳梗塞をわずらったマンガ家の方が、ご自分の実体験を、失語症ゆえに、言語で表現できない内容を、マンガを通して記述しました。奥様がその内容をサポートし、私が、医学的な解説を加えました。(文責:渡邉 修)
books_08 書籍名:高次脳機能障害と家族のケア
著者名:渡邉 修
出版社名:講談社
発行年月:2008年08月
脳に大きな傷を負った人が昏睡状態で搬送され、外科治療を受け、やっとの思いで急性期治療を乗りきり、家族とともに安堵しながら病院をあとにしていきます。しかし、家に帰ってから問題は表面化します。脳が受けた傷によって家庭や社会に復帰する際に、大きな壁に直面するのです。本書は、病気や事故の後の生じる高次脳機能障害について、ご家族にとって参考となる内容をまとめました。(文責:渡邉 修)

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