研究業績
2023年度の研究業績
論文一覧
- Yoshihiro Sakurai, Masahiro Abo, Saki Terajima, Saho Ikeda, Kensuke Ohara, Takuya Hada. Improved language function for post-stroke aphasia in the long term following repeated repetitive transcranial magnetic stimulation and intensive speech-language-hearing therapy: a case report. Journal of medical case reports. 2023; 17(1): 285.
- Nakayama Y, Abo M. Physical Therapy Combined with Transcranial Magnetic Stimulation Therapy: Treatment Practice Considering the Effect of Reducing Upper Limb Spasticity on Gait. Physical Therapy Research. 2023; 26(2): 44-49.
- Kimura I, Senoo A, Abo M. Changes in Structural Neural Networks in the Recovery Process of Motor Paralysis after Stroke. Brain Sci. 2023; 14(3): 197.
- Niimi M, Katsurada K, Higuchi K, Kimura C, Hara T, Yamada N, Abo M. The effect of sitting position on consciousness levels and pupillary light reflex. J Intensive Care Soc. 2023; 24(3): 22-23.
- Takekawa T, Hara T, Yamada N, Sato T, Hasegawa Y, Takagi S, Kobayashi K, Kitajima T, Abo M. Treatment outcome of local injection of botulinum toxin for claw toe: Differences between cerebral hemorrhage and infarction. Clin Neurol Neurosurg. 2023; 226:
- Sakamoto D, Hamaguchi T, Murata K, Ito H, Nakayama Y, Abo M. Upper Limb Function Recovery by Combined Repetitive Transcranial Magnetic Stimulation and Occupational Therapy in Patients with Chronic Stroke According to Paralysis Severity. Brain Sci. 2023; 8(13): 284.
- Hamaguchi T(Saitama Prefectural University), Abo M. Recovery of Patients With Upper Limb Paralysis Due to Stroke Who Underwent Intervention Using Low-Frequency Repetitive Transcranial Magnetic Stimulation Combined With Occupational Therapy: A Retrospective Cohort Study. Neuromodulation. 2023; 26(4): 861-877.
- 巷野昌子. リハビリテーションにおける漢方処方の活用と実際. CURRENT THERAPY 2023; 41(8):65-70.
- 山田尚基. 上肢運動機能の改善を促すニューロモデュレーション. J Rehabil Med. 2023; 60(9): 768-772.
- 増田和明, 吉田健太郎, 鄭 健錫, 安保雅博. 右視床梗塞後の薬物抵抗性CPSPに対してrTMS治療とrESWTの併用療法が奏功した1例. 日本生体電気・物理刺激研究会誌. 2023; 36: 1-5.
- 知野俊文, 竹川 徹, 渡邉 修, 山田尚基, 橋本弦太郎, 奥山由美, 大渕 恵, 小野航暉, 安保雅博. 脳卒中後の上肢痙縮に対し対外衝撃波治療を中長期的に継続して行った3症例. 日本生体電気・物理刺激研究会誌. 2023; 36: 13-18.
- 江﨑翔太. 脳卒中後患者の上肢片麻痺に対し集中的作業療法と低頻度rTMSの併用療法を2回実施した後の臨床有効性. 日本生体電気・物理刺激研究会誌. 2023; 36: 26.
- 渡邉 修. 生活期の高次脳機能障害者に対するリハビリテーション支援 リハビリテーション科外来からの支援. J Clin Rehabil. 2023; 32(12): 1134-1141.
- 青木重陽. 生活期の高次脳機能障害者に対するリハビリテーション支援 就労移行支援施設からの支援. J Clin Rehabil. 2023; 32(12): 1157-1161.
- 武原 格. 生活期の高次脳機能障害者に対するリハビリテーション支援 自動車運転に対する支援. J Clin Rehabil. 2023; 32(12): 1162-1166.
- 武原 格. 知らなかったではすまされない!ドレーン・カテーテル・チューブ管理の基本と注意点 経管栄養. Med Rehabil. 2023; 296: 15-20.
- 櫻井義大, 安保雅博. 上下肢痙縮に対するボツリヌス治療 : リハビリテーション科から—Botulinum toxin therapy for upper and lower limb spasticity : from the Department of Rehabilitation Medicine—特集 ボツリヌス治療の新しい展開 : 各診療科と脳神経内科とのクロストーク. Neurology. 2023; 99(1): 90-97.
- 原貴敏. 上下肢に対するボツリヌス治療:ニューロモデュレーションを用いたリハビリテーション治療. J Clin Rehabil. 2023; 32(7): 709-716.
- 渡邉 修. 高次脳機能障害のある方のご家族への「高次脳機能障害の診断」に関するアンケート調査. 新ノーマライゼーション. 2023; 43(9): 8-10.
- 秋元秀昭. リハビリテーション医療における安全管理の一工夫 Ⅰ. 急性期病院における安全管理 4暴力・離院・自殺対策について. J Clin Rehabil. 2023; 32(8): 797-801.
- 秋元秀昭. 慢性期の高次脳機能障害と社会による支援. 脳神経外科. 2023; 51(6): 1113-1121.
- 長谷川雄紀, 宮野佐年. 正常歩行の観察. Med Rehabil. 2023; 289: 13-19.
- 宮野佐年, 長谷川雄紀. 歩行と代償動作. Med Rehabil. 2023; 289: 20-27.
- 矢野綾子,山﨑伸也,樋口幸治,中村康二,木村麻美,中村隆,上出杏里,阿久根徹.先天性片側上腕形成不全児に対する上腕義手製作およびリハビリテーション医療の経験と課題. 日本義肢装具会誌. 2023; 39: 131-137.
- 笹尾丞子,上出杏里.乳幼児期に生体肝移植を施行した児の姿勢-運動発達の特徴. 理学療法東京. 2023; 10: 36-41.
- 蓮川 嶺希, 鈴木 朋代, 深澤 聡子, 上出 杏里, 高橋 香代子. がん終末期に携わる作業療法士が感じる困難に関する検討 小児と成人の困難の比較から導く,小児がんに携わる作業療法士に必要とされる視点. 作業療法士ジャーナル. 2024; 58: 75-83.
- 上出杏里. 骨盤底機能障害と運動器障害の連関 リハビリテーション科医から理学療法士に求めること~障害者の妊娠・出産について考えるリハビリテーション医療の視点. 理学療法ジャーナル. 2024; 58: 281-284.
著書一覧
- 安保雅博. 治療 概論. リハビリテーション診療update. 2023; 152(2): 92-93.
- 小野航暉, 渡邉 修. 脳血管疾患 頭部外傷. リハビリテーション診療update. 2023; 152(2): 140-143.
- 原 貴敏. 神経筋疾患 筋疾患. リハビリテーション診療update. 2023; 152(2): 180-181.
- 武原 格. 脳損傷者の自動車運転再開支援. リハビリテーション診療update. 2023; 152(2): 306-307.
- 吉田健太郎, 安保雅博. 診察(4)脳神経系・運動系. Crosslink basic リハビリテーションテキスト内科学. 東京: メジカルビュー社. 2023; 38-50.
- 鈴木 慎, 安保雅博. 在宅医療. Crosslink basic リハビリテーションテキスト内科学. 東京: メジカルビュー社. 2023; 173-176.
- 羽田拓也, 安保雅博. 代謝疾患(3)骨粗鬆症. Crosslink basic リハビリテーションテキスト内科学. 東京: メジカルビュー社. 2023; 377-381.
- 原貴敏. 3章高次脳機能障害の評価1高次脳機能障害の評価の流れ、2どのような評価方法を選択・実施すればよいか3.注意・ワーキングメモリー、4章高次脳機能障害のリハビリテーション1認知リハビリテーションの考え方、5章認知機能改善の経頭蓋磁気刺激(rTMS)治療. 高次脳機能障害ポケットマニュアル. 東京: 医歯薬出版. 2023;
- 原貴敏. 治療 パーキンソン病治療の実際 リハビリテーション. Medical Practice. 東京: 文光堂. 2023; 175-160.
- 中山恭秀. 協調性運動. 運動療法学総論. 東京: 医学書院. 2023; 196-206.
- 原 貴敏, 安保雅博. 立位歩行訓練(主に脳血管障害に対する). リハビリテーション医学・医療における処方テキスト. 東京: 医学書院. 2023; 32-34.
- 山田尚基, 安保雅博. 立位歩行訓練(主に運動器疾患に対する). リハビリテーション医学・医療における処方テキスト. 東京: 医学書院. 2023; 35-37.
- 木下翔司, 安保雅博. バランス訓練. リハビリテーション医学・医療における処方テキスト. 東京: 医学書院. 2023; 38.
- 上出杏里. 小児における認知機能訓練. リハビリテーション医学・医療における処方テキスト. 東京: 医学書院. 2023; 68-70.
- 羽田拓也, 安保雅博. 脳血管障害(急性期). リハビリテーション医学・医療における処方テキスト. 東京: 医学書院. 2023; 115-118.
- 岡本隆嗣. 脳血血管障害(生活期). リハビリテーション医学・医療における処方テキスト. 東京: 医学書院. 2023; 122-126.
- 上出杏里. 発達障害(神経発達症). リハビリテーション医学・医療における処方テキスト. 東京: 医学書院. 2023; 205-208.
- 尾﨑尚人. エコーの基本. 下肢ボツリヌス療法とリハビリテーション医療. 東京: 新興医学出版社. 2023; 8-9.
- 安保雅博. 治療戦略. 下肢ボツリヌス療法とリハビリテーション医療. 東京: 新興医学出版社. 2023; 12-15.
- 中山恭秀. BoNT-A療法と併用する理学療法戦略. 下肢ボツリヌス療法とリハビリテーション医療. 東京: 新興医学出版社. 2023; 16-23.
- 原 貴敏. EBM. 下肢ボツリヌス療法とリハビリテーション医療. 東京: 新興医学出版社. 2023; 26-41.
- 安保雅博, 羽田拓也, 池田沙穂, 稲葉 祐, 片木真子, 黒田慶子, 櫻井義大, 寺嶋咲稀, 増田和明, 吉田健太郎. 各筋への施注のポイント. 下肢ボツリヌス療法とリハビリテーション医療. 東京: 新興医学出版社. 2023; 44-85.
- 山田尚基, 中山恭秀. 評価方法. 下肢ボツリヌス療法とリハビリテーション医療. 東京: 新興医学出版社. 2023; 88-94.
- 羽田拓也. BoNT-A療法400単位から600単位、800単位の変化の比較と適応について. 下肢ボツリヌス療法とリハビリテーション医療. 東京: 新興医学出版社. 2023; 96-101.
- 吉田健太郎. BoNT-A療法と拡散型体外衝撃波治療の併用~下肢機能を中心に~. 下肢ボツリヌス療法とリハビリテーション医療. 東京: 新興医学出版社. 2023; 102-107.
- 池田沙穂. 下肢痙縮に対するBoNT-A療法の評価を今後どう考えるか~装具変更の観点から~. 下肢ボツリヌス療法とリハビリテーション医療. 東京: 新興医学出版社. 2023; 108-118.
- 竹川 徹. 鉤爪趾の改善. 下肢ボツリヌス療法とリハビリテーション医療. 東京: 新興医学出版社. 2023; 126-133.
- 羽田拓也,安保雅博. 理念・目的、語源・歴史、生活機能分類、リハビリテーションの分野、リハビリテーションの医療. 新版リハビリテーション医学. 東京: 文光堂. 2024; 2-15.
- 尾﨑尚人. 診断・評価とは. 新版リハビリテーション医学. 東京: 文光堂. 2024; 81-91.
- 三尾仁人. 運動器疾患-上肢-. 新版リハビリテーション医学. 東京: 文光堂. 2024; 182-197.
- 江﨑翔太. 運動器疾患-下肢. 新版リハビリテーション医学. 東京: 文光堂. 2024; 197-215.
- 櫻井義大. 運動器疾患-脊椎. 新版リハビリテーション医学. 東京: 文光堂. 2024; 216-227.
- 寺島咲稀. 脊髄損傷. 新版リハビリテーション医学. 東京: 文光堂. 2024; 227-234.
- 上原朋子. 切断. 新版リハビリテーション医学. 東京: 文光堂. 2024; 235-240.
- 小田隆之. 関節リウマチ. 新版リハビリテーション医学. 東京: 文光堂. 2024; 241-246.
- 三尾仁人. スポーツ障害. 新版リハビリテーション医学. 東京: 文光堂. 2024; 246-249.
- 吉田健太郎. 脳血管障害. 新版リハビリテーション医学. 東京: 文光堂. 2024; 250-272.
- 黒田慶子. パーキンソン病、脊髄小脳変性症・多系統萎縮症. 新版リハビリテーション医学. 東京: 文光堂. 2024; 272-280.
- 鈴木 慎. 筋萎縮性側索硬化症. 新版リハビリテーション医学. 東京: 文光堂. 2024; 281-285.
- 池田沙穂. 抹消神経障害、ポリオ(急性灰白髄炎). 新版リハビリテーション医学. 東京: 文光堂. 2024; 285-291.
- 小野航暉. 虚血性心疾患. 新版リハビリテーション医学. 東京: 文光堂. 2024; 292-298.
- 赤川立樹. 呼吸器疾患. 新版リハビリテーション医学. 東京: 文光堂. 2024; 299-303.
- 小野航暉. 糖尿病. 新版リハビリテーション医学. 東京: 文光堂. 2024; 304-344.
- 江 南. 腎・尿路疾患. 新版リハビリテーション医学. 東京: 文光堂. 2024; 312-317.
- 柏原一水. がん. 新版リハビリテーション医学. 東京: 文光堂. 2024; 318-335.
- 増田和明. 骨粗鬆症. 新版リハビリテーション医学. 東京: 文光堂. 2024; 336-337.
- 鈴木 慎. 廃用症候群. 新版リハビリテーション医学. 東京: 文光堂. 2024; 338-346.
- 稲葉 祐. 認知症. 新版リハビリテーション医学. 東京: 文光堂. 2024; 347-353.
- 知野俊文. 脳性麻痺、筋ジストロフィー症・二分脊椎. 新版リハビリテーション医学. 東京: 文光堂. 2024; 353-362.
- 長谷川雄紀. IV章 回復期リハビリテーション病棟の栄養管理 各論1.回復期リハビリテーション病棟適応疾患の病態・治療・リハビリテーション/栄養管理 (3)脳腫瘍【病態~リハ】. 回復期リハビリテーション病棟のための栄養管理ガイドブック. 2024;
- 上出杏里. 障害のある方たちへのプレコンセプションケア. プレコンセプションケア. 2024; 268-270.
- 上出杏里. 人間のライフステージによる心身の変化. 社会福祉学習双書2024第14巻医学概論・保険医療と福祉. 2024; 1-12.
発表一覧
- 安保雅博. 2023年度に日本リハビリテーション医学会としてすべきこと. 第60回日本リハビリテーション医学会学術集会. 福岡, 6月. DL.
- 武原 格. 知っておきたい脳損傷患者の運転診断書記載に関する法的知識. 第60回日本リハビリテーション医学会学術集会. 福岡, 6月. EL17.
- 岡本隆嗣. 回復期リハビリテーション病棟における経頭蓋磁気刺激の活用. 第60回日本リハビリテーション医学会学術集会. 福岡, 6月. TSY2-1.
- 長谷川雄紀, 新見昌央, 原 貴敏, 櫻井義大, 曽雌 茂, 宇高 潤1)春日クリニック, 安保雅博. Shear Wave Velocityを用いた脳卒中後の下肢痙縮に対するボッリヌス治療効果の評価. 第60回日本リハビリテーション医学会学術集会. 福岡, 6月. 2-6-2-1.
- 原 貴敏, 安保雅博. 生活期における言語リハビリテーションの重要性 -医師の立場から-. 第60回日本リハビリテーション医学会学術集会. 福岡, 6月. JSY12-1.
- 山田尚基,橋本弦太郎,知野俊文,小野航暉,渡邉 修,安保雅博. パーキンソン病患者に対する重心動揺フィードバック装置を併用したリハビリテーション治療の有用性について. 第60回日本リハビリテーション医学会学術集会. 福岡, 6月. 2-15-5-3.
- 渡邉 修. 外傷性脳損傷に対するリハビリテーション治療の過去、現在、未来. 第60回日本リハビリテーション医学会学術集会. 福岡, 6月. EL66.
- 上出杏里. 障がい者スポーツにおけるリハビリテーション医学の貢献 パラリンピックにおける医師の実践. 第60回日本リハビリテーション医学会学術集会. 福岡, 6月.
- 竹川 徹. 脳卒中後の鉤爪趾に対するBoNT-A治療. 第10回日本ボツリヌス治療学会学術大会. 名古屋, 9月. S7-5.
- 安保雅博. 上肢痙縮に対する戦略的アプローチ. 第10回日本ボツリヌス治療学会学術大会. 名古屋, 9月. SU1.
- 安保雅博. 臨床実習~臨床教育から見た医師教育を考える. 第140回成医会. 東京, 10月.
- 来住野健二, 中山恭秀, 安保雅博. リハビリ対象患者を対象とした基本評価プロジェクトの現状報告と今後の展望. 第140回成医会. 東京, 10月.
- 江﨑祥太, 羽田拓也, 鈴木 慎, 安保雅博. 高次脳機能障害の患者に対する治療と仕事の両立支援の取り組み. 第140回成医会. 東京, 10月.
- 知野俊文. 痙縮に対する体外衝撃波治療について. 第5回日本スティミュレーションセラピー学会学術大会, 京都, 10月.
- 中山恭秀, 坂本大梧. 経頭蓋磁気刺激治療とハムストリングス筋力強化の併用がぶん回し歩行に及ぼす作用に関する研究. 第5回日本スティミュレーションセラピー学会学術大会, 京都, 10月.
- 小原健輔, 山田実李, 向當由奈, 中山恭秀, 安保雅博. 失語症患者に対する高頻度rTMS治療と集中的言語聴覚療法の併用療法が絵画呼称時の口頭反応速度に与える影響. 第5回日本スティミュレーションセラピー学会学術大会, 京都, 10月.
- 大熊 諒, 中山恭秀. NEURO®とメンタルプラクティスの併用療法~結髪動作を獲得しヘアドネーションの再開に至った事例~. 第5回日本スティミュレーションセラピー学会学術大会, 京都, 10月.
- 坂本大梧, 中山恭秀. NEURO®による回復量から治療目標を設定し、作業療法を実施した軽度片麻痺症例. 第5回日本スティミュレーションセラピー学会学術大会, 京都, 10月.
- 羽田拓也. 失語症治療の現在地~脳機能画像とrTMS治療~. 第7回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会. 宮崎, 11月.
- 吉田健太郎, 増田和明, 鄭 健錫, 安保雅博. リハビリテーション療法士の一次救命処置スキルを維持する方法の検討. 第7回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会. 宮崎, 11月.
- 鈴木 慎, 羽田拓也, 三尾仁人, 江﨑翔太, 知野俊文, 吉田健太郎, 安保雅博. 高強度インターバルトレーニングを実施し社会復帰した急性骨髄性白血病の1例. 第7回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会. 宮崎, 11月.
- 山田尚基. ボツリヌス療法の課題と他の治療法との併用による相乗効果. 第7回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会. 宮崎, 11月.
- 青木重陽, 寺嶋咲稀, 永井喜子1)神奈川リハビリテーション病院, 久保義郎2)桜美林大学, 安保雅博. European Brain Injury Questionnaire日本語版(EBIQ-J)の信頼性と妥当性の検討. 第7回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会. 宮崎, 11月.
- 竹川 徹, 渡邉 修, 又吉由紀子, 黒田慶子, 安保雅博. 脳外傷と脳卒中で比較した高次脳機能障害の診断基準制定前後での患者・家族への診断内容の相違. 第7回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会. 宮崎, 11月.
- 渡邉 修, 山田尚基, 橋本弦太郎, 知野俊文, 小野航暉, 赤川立樹, 江 南, 安保雅博. 多機能型事業所「調布ドリーム」を活用した高次脳機能障害者の就労支援. 第7回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会. 宮崎, 11月.
- 小野航暉, 渡邉 修, 山田尚基, 上原朋子, 江 南, 赤川立樹, 安保雅博. 自動車運転再開困難となった脳損傷者の脳画像所見の検討. 第7回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会. 宮崎, 11月.
- 知野俊文, 竹川 徹, 山田尚基, 渡邉 修, 橋本弦太郎, 小野航暉, 赤川立樹, 江 南, 安保雅博. 脳卒中患者の上肢痙縮に対する体外衝撃波治療の有効性の検討. 第7回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会. 宮崎, 11月.
- 羽田拓也. 患者満足度の最大化を目指した痙縮治療の実践~エビデンスと使用経験から~. 第7回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会. 宮崎, 11月.
- 岡本隆嗣. 脳卒中後の上下肢痙縮に対する拡散型体外衝撃波の臨床応用. 第7回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会. 宮崎, 11月.
- 池田沙穂, 稲葉 祐, 櫻井義大, 鈴木 慎, 上原朋子, 羽田拓也, 宮村紘平, 安保雅博. くも膜下出血後の重度四肢痙縮患者に対しBoNT-AとITB療法を至適時期に併用し著効した一例. 第7回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会. 宮崎, 11月.
- 寺嶋咲稀, 青木重陽, 安保雅博. 高校生の高次脳機能障害者の復学における実態調査. 第7回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会. 宮崎, 11月.
- 又吉由紀子, 竹川 徹, 樋口謙次, 安保雅博. 当院におけるCOVID-19重症例のpost-ICUリハビリテーション医療の状況. 第7回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会. 宮崎, 11月.
- 小原健輔, 山田実李, 向當由奈, 大熊 諒, 中山恭秀, 安保雅博. 反復性経頭蓋磁気刺激治療を実施した生活期失語症患者における標準失語症検査の最小可検変化量の検討. 第7回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会. 宮崎, 11月.
- 稲葉 祐, 鈴木 慎, 羽田拓也, 安保雅博. 高次脳機能障害を呈したoligodendroglioma摘出後患者に反復性経頭蓋磁気刺激が著効した一例. 第7回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会. 宮崎, 11月.
- 中山恭秀, 安保雅博. 斜面板上立位保持トレーニングの作用に関する研究ー片麻痺症例における体幹回旋に及ぼす作用の確認. 第7回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会. 宮崎, 11月.
- 秋元秀昭. 急性期の高次脳機能障害事例:基本的な考え方と今後の課題. 第7回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会. 宮崎, 11月.
- 青木重陽. 成人の高次脳機能障A害事例:基本的な考え方と今後の課題. 第7回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会. 宮崎, 11月.
- 櫻井義大, 羽田拓也, 池田沙穂, 鈴木 慎, 上原朋子, 安保雅博. 症例報告:rTMSによる意識障害の改善と瞳孔所見による評価. 第7回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会. 宮崎, 11月.
- 長谷川雄紀. リハビリテーション診療における超音波検査機器の利用. 畑中麻衣, 池田沙穂, 大渕 恵, 宮村紘平, 安保雅博. ICFに基づき患者情報を集約した「症例シート」を活用し独居再開が可能となった失語症者の1例. 第7回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会. 宮崎, 11月.
- 畑中麻衣, 池田沙穂, 大渕 恵, 宮村紘平, 安保雅博. ICFに基づき患者情報を集約した「症例シート」を活用し独居再開が可能となった失語症者の1例. 第7回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会. 宮崎, 11月.
- 樋口謙次, 中山恭秀, 安保雅博. ボツリヌス療法と理学療法の併用で立位バランス・立ち上がり動作が改善した脳卒中片麻痺患者の一症例. 第7回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会. 宮崎, 11月.
- 吉田啓晃, 樋口謙次, 中山恭秀, 安保雅博. 大腿骨頚部・ 転子部骨折患者の日常生活自立度(寝たきり度)に関与するBerg BalanceScale下位項目. 第7回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会. 宮崎, 11月.
- 上出杏里. 医療的ケア児・障害児らの活動・社会参加を育むリハビリテーション医療. 第7回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会. 宮崎, 11月.
- 桂田功一, 小野航暉, 山田尚基, 渡邉 修, 安保雅博. COVID-19を発症した多系統萎縮症患者のリハビリテーション治療の報告~身体機能と能力の変化~. 第7回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会. 宮崎, 11月.
- 大熊 諒, 中山恭秀, 安保雅博. NEURO®によって得られるARATの臨床的に意義のある最小変化量の検討. 第7回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会. 宮崎, 11月.
- 坂本大悟, 濱口豊太, 中山恭秀, 安保雅博. 慢性期脳卒中患者における反復性経頭蓋磁気刺激と作業療法の併用治療による上肢機能の重症度別回復推定. 第7回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会. 宮崎, 11月.
- 加藤亜夢, 中山恭秀. 大高愛子, 安保雅博. irAE筋炎・重症筋無力症に対し中等度以上の負荷での運動療法を実施し退院後も身体機能が維持された一症例. 第7回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会. 宮崎, 11月.
- 上出杏里. 国際競技大会帯同時における医薬品管理に関する一考察. 第32回日本パラスポーツ学会. 大分, 11月.